ふまけんと、つとぷ。
前にセクゾちゃんとSMAP、あんまり並べて書きたくないみたいなこと言ってた気がするんだけど、またちょっと書きたくなっちゃった。ごめん。
Sexy素ナップ(テレビジョン)のバディ論で、風磨くんが「セロリ」を出してくれたのがうれしすぎる今日このごろ。
偶然だろうけど、最近立て続けにお名前出してくれてる気がしてうれしい。
セクエボでエレベーター遭遇事件の話してくれて、ゴチで中居さんとごはん行ったことも教えてくれて。
そして、「セロリ」
うれしいなぁ。
あとそれからね、ドッキリGPでの「逆」発言も私の中で「ふまけん↔つとぷ」みたいな感じでどういうわけかセクゾちゃんによるSMAPのはなしにカテゴライズされてる。
5人組の中のキャラ強め👊の上2人という意味で、近いものを感じるんだけどこの2組って明確に違うんだよなーってなんとなく思ってて。
ひとつはつとぷは高校も一緒の同級生で、そこでも共有してる思い出があって、ポロッとそういうエピが出てくるところ。
ディズニーダブルデートとか、編入試験とか、文化祭とか、卒業式とか。
ただそれだけじゃなくて、感覚的に違う部分があるんだけどどこかなって思ってたんだけど。
それが風磨くんの「逆」によってパーンってなった。
だってつとぷ見てても「逆」は出てこないもん。
裏と表、とかはあるけど、「逆」はない。
だけどふまけんは「逆」なんだ。
風磨くんの逆はケンティーなんだ。
すごい。
まぁだからと言って、まだまだ新規の私が簡単にふまけんのすべてを理解できるとはぜんぜん思わないんですけど。
でも、「逆」っていうワードが出てきたことでやっぱりつとぷとは似て非なるものだなって思ったし、ほんのちょっぴりだけどふまけんという概念に近づけた気がして、めちゃくちゃ愛おしくなってしまった。
ふまけん、奥が深いです。
なんやかんやセクゾちゃんのことを考えて毎日過ごしてて、家からあんま出られない以外はそんなに変化ないかなーと思ってたんだけど最近ずっと胃が痛い。
自分では何も変わらず元気なつもりだけど、でもやっぱりどこかストレスだったりするのかな😂
なんやかんやのゴールデンウィーク
ゴールデンウィーク前にこんなこと言ってたくせに
なんやかんやで楽しかったな😂(笑)
もちろん新横浜に居たかったけど!
セクゾちゃんのこと考えて過ごす数日間って意味ではぜんぜん変わらなかった。
録画見たり、雑誌整理したり。
今日も1日ライブBD見て過ごしたけど、自分も行ったツアーのだから映像見てライブ自体に対して「楽しかったな」って思うのはもちろんなんだけど、それ以外にもたくさん思い出があって、セクゾちゃんに出会ってからほんといろんな感動をもらってるんだなって改めて思った。
BD見終わったあとの満ち足りた気持ちというか満足感とかも、公演後の横アリ出たときみたいなあの空気を思い出しちゃうんだけど、そのくらいセクゾちゃんと過ごした時間が自分の心にずっと残ってるんだなーって。
STAGEで出会ってから4年目、4回目のゴールデンウィーク。
今年も大好きな気持ちで過ごさせてくれて、ありがとう!!!!!
からっぽのゴールデンウィーク
久しぶりの何も無いゴールデンウィーク。
ゼロから始めるSexy Zone - Silver Moon
このブログをはじめるきっかけにもなったSTAGEツアー横アリ公演。一昨年も去年もゴールデンウィークは横浜で過ごしてた。
↑の記事でも書いてるけど、それまで私はゴールデンウィークみたいに混み合うタイミングで遠出するなんて考えられなかったし引きこもって飲んでばっかだった。
だけどだけど、セクゾちゃんとの出会いが私を変えて、私の人生を変えたから、今は何もないゴールデンウィークにどうしていいかわからない。
3年前、セクゾちゃんに出会う前の私に「毎年ゴールデンウィークに新横浜にいるようになるよ」って言ってもたぶん信じないと思う。
早く新横浜の、あの空気の中で美味しいビールが飲みたいな。
先週のびくろず聞いたよ。
勇気100%うれしいな。
私はここ数年のオタクだからコンサートとかで聞いたことないしリアルタイムの思い出があるわけじゃないけど、素敵な曲を改めて聞けてうれしい。
youtubeでも歌ってくれてたし、ちょっと前のしょりマリQRでもかけてくれてたよね。
ラジオ聞けてないのもあるけど、もしかしたら他の週とかにもかけてくれてるのかな。
びくろずで読まれてた看護師さんからのメールの「大げさかも知れないけど生きる」が完全に同意すぎて。
私はお気楽事務って感じだから、ぜんぜん危機感とか違うと思うっていうか一緒にすんなって感じがだろうけど。
でも、オタク、とりあえず生きなくちゃ。
プリパラの好きな曲
お休みの日も引きこもりなのですることなくて、かと言って本来なら会えてるはずのセクゾちゃんを見るのもちょっと悲しい気持ちになってしまうので…と思っていたところアマプラにプリパラが入ってることに気づいてひたすら見ております。
プリパラはリアルタイムで途中まで見てたと思うんだけどどの辺りまで見たかはっきり覚えてなくて、アイドルタイムは全く知らなかったんだけど見返してみたらちょーーーーおもしろい!!!!!
改めて始めから見たら、プリパラほとんど最後まで見てたみたい。流し見みたいな感じだったからあいまいだけど、ノンシュガーとかもわかるし。
アイドルタイムも含めなかなかの話数だから当分かかるな~と思ってたのに見だしたらほんとにおもしろくて素晴らしくて2週間くらいで見ちゃった上におかわりしてる。
どうせ暇だしと思って3DSの持ってなかったソフトもポチッたりしてすっかりハマってる。
リアルタイムで見てたときもライブシーンがめちゃくちゃいいし筐体ゲームのマイキャラちゃんもかわいかったりで大好きだったけど、セクゾちゃんと出会ってから見返すとさらに思うところありって感じです。
まあそういう多様性だとかジェンダーだとか、そういうのは散々書かれてるので「プリパラかわいい~~!!」と思えてる今のうちに単純に好きな気持ちを残すために好きな曲について書いておきます。
だって、プリパラって見れば見るほど「夢と現実」とか「光と陰」 とか、そういうリアリティみたいなのが潜んでる気がして、オタク気質の私はこれ以上足を踏み入れたら好きが故にしんどいみたいなことになる気がしないでもないから。
プリパラほんとに曲もかわいくて好きな曲たくさんあるんだけど、5曲選んでみました。
① Make it!
プリパラの最初のOP曲。プリパラ~アイドルタイムのオープニング、エンディング曲のなかでいっちばん好き!歌い出しの「オシャレなあの子マネするより自分らしさが一番でしょ」でプリパラの言いたいことがばーん!て感じ。私は筐体ゲームでもコーデをコンプするよりは持ってる中から組み合わせて着せ替えるのが好きだったので、そういう遊び方してた自分にもぴったりでした。1期クライマックスでの使い方もめちゃアツい。Cメロからファルルが合流して歌い出すの、ほんと素晴らしい~~!!というかあの回ずーっっとMake it!だけ歌ってるの、ほんとすごいよなぁ~って見るたび思う。プリパラはシリーズ通して曲もいいし、曲の使い方とかタイミングも好きなんだけど1期だけ見てもよくわかると思う。
② HAPPYぱLUCKY
イントロにキラキラした音がたくさん入っててかわいい!!そふぃとみれぃがけんけんぱしながらステージに向かってくるのもかわいくて大好き!歌詞も「友情!!」って感じで私も友達とこういう関係でいれたらいいなとか、これからもこう思える友達に出会えたらいいなとか思う。子供向けアニメの曲だから「理想的すぎる友情」のようにも聞こえるけど、一周まわって大人の私に突き刺さる。
③アメイジング・キャッスル
聞くといちばんこころが女児になる曲。ガァルマゲドンのチーム結成の話見てからこの曲だから、ほんとに「よかったねぇ~~☺️☺️」てなる。もー歌声から3人がチームになれて一緒に歌えてうれしい!!みたいなのが伝わる気がして。3人がおもちゃであーでもないこーでもないっておやつ食べながらしてるそのまんまみたいなのが1曲に詰まっててかわいすぎる!ラスサビ前の「イタズラモンスターも甘いものによわいってかわいいね」はあろまとみかん2人のパートのように聞こえるけど、この「かわいいね」がほんと3人が顔を見合わせて言ってる様子が浮かぶような歌声で。かわいい~~!!あとライブシーンの「おもちゃの兵隊とね」の「とね」のステップのカットもかわいいー!!プリパラのライブ映像はどれも見返したくなる箇所がたくさん!
④Miss.プリオネア
アイドルタイムをもう1度見返さなくては!と思わされた曲。「何よりも時間が欲しい」があまりに衝撃的すぎて。アニメのライブシーンだと1番のサビで実際には「何よりも実感が欲しい」なんだけど聞いただけだと「時間」に聞こえるし、「時間」にしろ「実感」にしろメッセージ性が強すぎる。「夢」がテーマのアイドルタイムで、ライバルキャラとは言え「夢なんかよりも実感(時間)が欲しい」はすごすぎてずっと聞いてる。アイドルタイムに限らず、プリパラシリーズもだしその他のアイドルアニメもだしもっというと3次元のアイドルだって「時間」てアイドルとは切り離せない要素だと思うから、とんでとない曲に出会ってしまった。ジュリィのGirls Fantasyに「1粒の涙に100の意味がある」って歌詞があるけど、Missプリオネアでも「魔法よりもっと確かな流してきた無数の涙」とあって、しゅうかちゃんの歌う努力とかって、プリパラの世界と相反するもののようにも思えふけどやっぱりアイドルだもんね、みたいな気持ちになります。ゆいの「チクタク・Magicaる・アイドルタイム!」の頭サビのあとの振り付けに時計の針みたいに右腕を上げる振りがあってゆいは時計回りなのに対して、Missプリオネアの「アイドルタイムイズマネー」でも同じように時計の針のような振りがあるけどしゅうかちゃんは反時計回りです。
⑤トイトイテイル
最後悩んだ~!!ぱぴぷぺ☆POLICE! もシュガーレス×フレンドも好きだし、トンでもSUMMER ADVENTUREも好きだし、ほんとはアニメの中から5曲選びたかったんだけど選びきれずに筐体ゲームのトイトイテイル。筐体で遊ぶ時ほぼこの曲しかやってないんじゃ…??くらい好き。「夢のしっぽにつかまって」ってかわいすぎる。ここでしっぽだから「テイル」なのー?と思うけど、それ以外にテイルの要素ないのに曲名トイトイテイルなの?とか。度遊んで聞いてもなんて言ってるかわからない部分もあったりして、でもそのわけわかんなさもかわいくて、当時人生に疲れてたから(笑)すごく癒された。
もうすぐ3期のおかわり見終わりそうなのでアイドルタイムもっかいちゃんと見よう。
中居正広様
いろいろ考えてたら遅くなっちゃった。
中居正広様。
私があなたに出会ったのは、99年放送のドラマ「グッドニュース」のジョー。
以来、私はSMAPが好きでアイドルが好き。
初めて出会ったアイドルがあなたでSMAPだったから、私がいまアイドルを好きな理由やきっかけはすごくすごく影響を受けてる。
SMAPが好きではなかったら好きになってなかったこともきっとたくさんあると思う。
アイドルはこうあるべき!みたいなこだわりもこじらせて強くなっちゃった。
だって中居正広を見てきたんだもの。わかるでしょ?
事務所を辞めるって知ったとき、ほんとにあんなにいろいろあったのに、でもちょっぴり寂しいとも思ってしまった。
私にとって中居くんはアイドルだから、「アイドルの事務所」を辞めてアイドルでなくなってしまうのが悲しかった。
先に3人が事務所を辞めたときも、もう「アイドル」は辞めちゃうのかなって思ってた。
「ずっとずっとアイドルでいて欲しい」ってとんでもないわがままだってわかってる。
わかってるから、「辞めたいならそれでもいい」とも思うしもう充分すぎるくらいアイドルのオタクとしてもらえる幸せはもらってきたと思う。
でもでも、もし万が一、まだ望んでもいいのなら。
だったらやっぱりアイドルがいい。
新しい地図の3人が、なんだかんだ今もアイドルっぽい感じでいてくれて、上手くないって言いながら歌ってくれて、苦手って言いながら踊ってくれて、私はそれがほんとにうれしい。
オタクが「アイドルでいて欲しい」って思ってることがただの一方通行で本人を苦しめるならそんなのやだけど、でもここまできてそれでも続けててくれるってことはまだ願ってもいいのかな、なんてまだ甘えながら私は今もアイドルのオタクをしている。
ジャニーズの、アイドルの中居くん。
それじゃあ、またね。
これからも、くれぐれも、ありがとう!!!!!
■
さすがにここまで延期中止が続いて泣いてる。
すぐに気持ち切り替えるのうまくできないけど、なんとか持ち直した頃にまた延期とか中止とか言われる。こんな状況だからそうなるのは当然ってわかってても悲しい。
昨日も「朝起きたら何も起きてない3月13日になってないかな」って馬鹿なこと考えてしまった。
翌日を楽しみにしてて、福井のホテルも大阪のホテルもまだキャンセルしてなくて、福岡の飛行機も長野のホテルもキャンセルするはずもない3月13日。
「酔っ払って何か見間違えてるかも知れないから、明日の朝起きて念のためもう1回確認してからキャンセルの手続きしよ」って泣きながら寝たけど。当たり前だけど何も間違えてないし中止だし。
うれしいお知らせたくさんありがとう!
冠レギュラー番組ほんとにおめでとう!!!!!
追記
今日のyoutube配信でちゃっかり持ち直せてて草
これからも気分落ちたりするだろうけど結局好きなことにかわりないからとりあえず生きる
スカーレット 大崎茂義役の吾郎さん
ほんとは中居さんの退所とその会見について書いてたんだけどまとまらないまま書きたいことができてしまった。
吾郎さんが出ると知ってスカーレット初めて見ました。
私は自分の好きなアイドルとかが出るドラマはそれが1話のみのゲスト出演であってもできるだけ始めから通しで見たいと思ってるんだけど、さすがに見きれないので出演した回から。
最近はちょっと癖の強い役が多い気がしていたので、ここまでの感じだと大崎先生はまた違った吾郎さんの演技が見られてうれしいです。
半世界の紘も一般人と言えばそうだけど、田舎の偏屈な親父だと思ってるから大崎先生のような優しさが全面にでた人物の演技、いいですねー。
「優しさ」は吾郎さんにとってもキーワードだと個人的に思ってるし、大崎先生を表す言葉だとも思います。
72時間ホンネテレビの吾郎さん企画の架空の結婚式で友人代表スピーチでヒロくんが言ってた「ゴロチは優しい人」っていうのがずっと心に残ってる。
吾郎さんの優しさはちょっとわかりづらいときがあるけど、でもプライベートもよく知る人がそう言うんだから、そうなんだろーなって。それもあのヒロくんが言うんだから説得力半端ないし。
大崎先生もお医者様として優しくて誠実で、でもだからこそ真実を伝える残酷さも持ち合わせてて、こういうところがぴったりでそんな人物を演じる吾郎さんが見られてほんとうにうれしいです。
お医者様として、「病気じゃない」とか「治る」とか嘘は言わない。
不確かなことは何も言わないし、答えられないことには口を噤む。
「親子で移植できる可能性は1%未満」と真実をそのまま伝える姿勢。
すべてが吾郎さんにぴったりだと思います。
彼の持つ優しさは誠実さを内包しているからこそ、ある人にとっては優しくないかもしれないけれど、それが吾郎さんで、それが吾郎さんの優しさで、そういうことろ、大好きです。
No.9の初演を見たときから吾郎さんの演技のファンというか、お芝居してる吾郎さんが好きだったんだけど、さらにさらに好きになった!
スカーレット、続きが楽しみです。
ばるぼらはいつ公開かなぁ…??