24時間テレビ メインパーソナリティ決定!
勝利くんが出演するって聞いて録画したままだった99.9を見てて、そろそろラジオの時間かな~~ってケータイ見たら友達から「おめでとう!」ってLINE入ってて何事かと思いました!
いやこれはほんとに予想外です!びっくり!すごい!!
すぐにTwitter見て、テーマ知ってまたびっくりした。
「人生を変えてくれた人」だって。
私は、忘れもしない、そう、あの去年3月25日に出会ってから、それはもう「人生」って言葉をよく使うようになった。
これまでにブログにも散々書いてると思う。
「後悔」と「人生」、そしてエモすぎた夏の思い出。 - Silver Moon and 5 Stars
きみのHappy Birthday!! - Silver Moon and 5 Stars
ヲタクは勝手に、一方的に運命って言葉を使いがち。知ってる。
ほんとにただの自分勝手だとは思うけど、でもやっぱりうれしいし、運命だと思う。勝手に思っとく。
今年の夏もたくさんたくさん幸せになれますように。
すべてのSexy Zoneを愛する人々が幸せな夏を過ごせますように。
Sexy Zoneの5人にとっても素敵な夏になりますように。
きみのHappy Birthday!!
松島くん、お誕生日おめでとうございます!
言いたい事はたくさんあるけど、1度話し出すと「人生」とかそういうレベルの話になっちゃって収集つかなくなるし、そういうのは年末にしようかな。
とにかく、あの日松島くんに出会ってわたしの人生は変わりました。
ほんとにほんとにありがとう。
孔子の名言に
「われ十五(15才)にして学に志し
三十(30才)にして立つ
四十(40才)にして惑(まよ)わず
五十(50才)にして天命を知る
六十(60才)にして耳順(したが)う
七十(70才)にして心の欲するところに従(したが)っても矩(のり)をこえず」
というものがあるらしいんだけど、この言葉によると15歳のつぎは30歳に飛んでいて、20歳でどうなるかは書かれていないんですよね。
きっと目に見える大きな変化は20歳の段階ではないけど、30歳で自立するまでの大切な時間なのかなって思います。
30歳になった松島くんに会えるのが本当に楽しみです。
今、冗談みたいに話してること、10年後どのくらい現実になってるかな。
素敵な20代を過ごしてください。
2017年11月27日
ジャニヲタが増上寺の御朱印帳を持って御朱印をもらうために伊勢神宮に行く旅、略してタメ旅!
先月東京に行った際にたまたま増上寺で御朱印帳を買って、それまで御朱印とかぜんぜん興味なかったんだけどせっかく買ったならどこか行きたいなーと思ってお友達の上田くん担に連絡したらやっぱり当然のように増上寺の御朱印帳持ってて、よし伊勢神宮行こう!ってなって行ってきました~~!!
タイトルで旅って言ってるけど日帰りです。でもすっごい充実して満喫してきました!!
今回一緒に行ってくれたお友達は2人♡
Aちゃん→地元のお友達。ヲタクじゃないのに私の話にいつも付き合ってくれる。
Bちゃん→Aちゃんの職場のお友達。ヲタク同士ってことでAちゃんが紹介してくれて知り合った。上田くん担。
私はとりあえず日にちと集合時間だけ決めて向かえばいっか~~みたいなゆるいノリを考えてたんだけど2人が安く行ける方法を調べてチケット準備してくれたりしてとてもお得に行けました!さすが!!2人ともほんとにありがとう!!
Bちゃんはほんとしっかり者でヲタク活動にもばっちりそれが活かされてる!
前に某イベント前日にBちゃんとお茶してて。前日だけどチケット探してて、譲ってくれそうな人とやり取りして返事待ちだったから最初から「返事待ちしてるからケータイ見ちゃうかも、ごめん~~(>_<。)」って断ったら「ぜんぜんいいよ~むしろそっちの方が大事だから!」って言ってくれて。ヲタクだからヲタクの気持ちわかってくれすぎててほんとにありがたかったの。で、話してたらほんとに返信来て譲ってもらえることになって「譲ってもらえる~やったー返事しなくちゃ~新幹線の時間調べなきゃ~帰りにチケット買わなくちゃ~~」ってわーって1人でテンパってたら、「とりあえずすぐに返事しな!新幹線の時間なら私が調べてあげるから!」ってすぐに調べてくれてほんとに惚れた(´ ;ω;`)
まぁ話が逸れたけどそんなBちゃんと、ヲタク2人のツッコミ役?Aちゃんの3人での伊勢神宮だったよ( ´ ▽ ` )ノ
朝はけっこう早めに待ち合わせして出発~~行きの電車の中でも話題はまぁ自担のこととかだよね(笑)上田くんのドラマも1話見てすごいハマり役だったからよかったよ~!とか話した。行きの電車の中からほんと楽しかった、雨だけど。雨だけどね。
近づくにつれ強くなる雨(;▽;)でもまぁなんとかなるかな、あんまりひどかったら早めに引き上げればいいし~って感じだった。
伊勢到着したら、バスの1日乗車券みたいなの買って出発!結果的に予想以上に行ったり来たりでバス乗ったのでこれ買って正解でした!
あと案内所にあったコレ!
御朱印をもらえる神社とかがたくさん載ってた!結局載ってる中では1箇所しか行けなかったんだけど、その他の紹介されてるところもまた改めて来たいなってなった!!
1箇所目は内宮近くの神社に行って、そのあと内宮へ。ちょうどタイミングよくてバスに乗るのに並ばずにすんで移動がとってもスムーズでした。ほら、ヲタクのくせに並ぶの大嫌いだからさ。空いてるのほんと大事!
内宮で御朱印もらったあとはお昼ごはん♡伊勢うどんもいいけど、今回は手ごね寿司~~(ღ♡‿♡ღ)
ご飯のあとバス停探して歩いてたら外宮行きのバスが横を通りすぎて数十メートル先で止まって、「乗りたいのあれじゃん!!」ってなって全力疾走…まさか食後にこんなに走ることになるとは思わなかった(笑)
相変わらず雨は降り続いてるけど、歩き回れないほどじゃないし寒すぎるってこともなかったからよかった( ¨̮ )
外宮に行って、それでもまだ時間に余裕があったので移動しつつ周りにあるナントカ宮?みたいな…あるよね?(笑)神宮の周りに点在してる小さいお参りできるところを回ってきました~~もちろん、御朱印ももらえたよ~~( ´ ▽ ` )ノ
こういったところは内宮外宮よりも人が少なくて、雨のせいもあってかほんとに人気がなくて、でもそれが逆に神秘的というかスピリチュアルな感じというか…
ほんとにしんとした森の中で手を合わせてお参りしてると雨の音しか聞こえなくて、なんかすごい不思議な感じだった!雨の中でのお参りも悪くないなって思ったよ(*ˊૢᵕˋૢ*)お願いしてるのは「自担に会えますように」とかだけど(笑)
途中「上田神社」も近くにあったんだけど無人のところらしくて御朱印ないみたいだったからパスしちゃった(´・ ・`)でも全国に探せばありそうだよね。
バスでの移動で、ほんとに結構行ったり来たりで何度も乗ったから乗り放題の乗車券役に立った!こういうのも調べておいてくれた2人に感謝。
駅まで戻って周辺でお土産タイム~~(ㅅ˙³˙)♡地酒とか置いてるお店も覗いて、ほんとは買うつもりなかったんだけど帰りの電車で飲もう~~!みたいな流れになって缶ビール購入♡やっぱこれがなくちゃ!!お昼ごはんのときも飲まなかったし、最後くらい飲みたい~~!!てことで缶の地ビールとおつまみも買って伊勢にばいばーい( ´ ▽ ` )ノ
帰りの電車の中でもヲタトークしながら飲むの、ほんと楽しかった~~♡ていうかお酒入ったらほんとあつく「ヲタクとは?」みないなことを語ってしまうからかなりめんどくさいと思うんだけど、付き合ってくれるというか、一緒に話してくれるBちゃん、ほんとよいお友達♡あっもちろんAちゃんも一緒に飲んでお話してくれたよ!あーはいはい、みたいに流されるけどでもちゃんと聞いてくれるんだよね、優しい♡途中から疲れて寝てたけど(笑)
私も寝るかなー?って思ってたけど、Bちゃんと話してたらすぐだった!ヲタク元気かよ(笑)
今度は京都とか行きたいね~~とかいいつつ、伊勢神宮の旅終わりっ!
ほんと楽しかった~~!!
増上寺の御朱印帳、ほんとにお気に入りなのでもっと他にも持って出かけて行きたいなぁ~~( ´ ▽ ` )ノ
やっぱりイケてる大人たちの仕業だった
16日になって、新しい地図が本格的にスタートした。
前回のものと新しい動画の製作陣が発表されたけど。
やっぱり!
ですよね~~
こどもの頃はわからなかったSMAPのかっこよさ - Silver Moon and 5 Stars
まさにこのとき書いた広告批評に載ってる方…!!
もちろん私は素人でなーんにもわかんないし確信があったわけじゃないけど、でもなんとなーく、なんか感じるものがあったんだと思う。
当時からSMAPを追ってる人ならなにかしらそういうの、あったんじゃないかな。
新しい地図に「広告界のSMAP」結集 豪華すぎるメンバーが話題に (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
こどもの頃はわからなかったSMAPのかっこよさ
私がSMAPと出会ったのは99年のこと。
私はまだ小学生で、中居さん主演の「グッドニュース」っていうドラマを見たことがきっかけだった。
そのころの私はこう思ってた。
「SMAPのジャケットってなんで手抜きなの?」
Birdmanはかっこよかった。
でもウラスマとかエスマとかベストとかクリップとか、なんでこんなに適当なのかなって。かわいいし、SMAPらしくていいんだけどさ。
疑問には思ってたけど、SMAPってそういうもんだしって理屈じゃないところで納得してる部分もあった。
この認識をちょっとだけ改めたのは2002年の広告批評のSMAP特集を見たとき。
デザインとか広告とかそういったものに興味があったからじゃなくて、特集の中のSMAP出演CM一覧みたいなの目当てで買った。ちなみにこの当時で525本のCMが載ってる。すごい。しかも「ほぼ」だけど全部ではないらしい。すごい。
CM一覧以外の特集記事も読んだ。
あのデザインにはクリエイターって言われてるたくさんのイケてる大人が関わってたらしい。
たくさんのイケてる大人がまじめに会議とかして話し合って、SMAPのことをたくさん考えてあのジャケットになってたのか。
まぁデザインの良さとか専門的なことはあいかわらずよくわかんないけど、でもすごいってことは子供ながらにわかった。
「新しい地図」のあの映像、やっぱめちゃくちゃかっこいい。
デザインとか広告とかの知識があるわけじゃないから、大人になった今でも何がどうすごいとか、まぁよくわかってないんだけど。
今でも彼らのことを思ってこういったものを創ってくれるイケてる大人がついててくれてる。
本人の映像がなくても、歌声がなくても、彼らからのメッセージだってわかる。すごい。
そして最初の言葉が「逃げよう。」ってすごくない??すごい。かっこいい。
「世界に一つだけの花」のシングルが発売されたのが2003年。ナンバーワンよりオンリーワンのメッセージ性はゆとり教育がどうとか、そういったの当時の世間の流れもあって受け入れられたんだと思う。SMAPはそういうの「もってる」感じ。
マッキー(槇原敬之さん)も「SMAPが歌ったからこそより広く知られた」といった旨の発言を何度かしていると思うんだけど、SMAPってそういうとこある。かっこいい。
「逃げよう。」 のメッセージも、あとから見返したときに、「あの時代にぴったりだったよね」って思うのかも知れない。
出せないファンレターを書いてしまったヲタクに聞いて欲しい一曲
涙の乗車券と手紙は未だ出せないまま
THE抱きしめるズ「I wanna be your boyfriend」/アルバム「I wanna be your boyfriend」収録
2時間かけて書いた手紙をボツにしてからずーっとこの曲が頭から離れない。
得意ってわけじゃないけど文章を書くのは好きだし、手紙を書くのも嫌いじゃない。
去年の春頃まではアニメ声優ヲタクもやってたんだけど、そっち系のイベントって必ず会場にプレゼントBOXがあるから行った時はほぼ毎回出してたと思う。
前日までに書くこともあれば行きの新幹線で書くこともあったし、会場近くに着いてからコーヒーを飲みながら書いたりすることもあった。次のイベントまで時間が空いてしまうときは事務所宛に郵送でも出してた。
あんまり悩みたくないし、そもそも読まれるかわからないから内容は結構適当。いや、適当ってわけじゃないんだけど、直近の簡単な感想とか、もし読まれても当たり障りないっていうか毒にも薬にもならないようなものにしてる。もちろん、気持ちはたくさん込めるけれど下書きとかはしない。長くても1時間もかかったことないと思う。読み返したりもしない。
前にどこかで「夜書いたことを翌日見返してから封をする」って話を聞いたんだけど、私は逆に書き直したりやっぱり出すの辞めようかなって思いたくないからその場で封もするし切手も貼っちゃう。ほんと、夜ってテンションあがって結構小っ恥ずかしいこと書いてるとはわかってるんだけど、それもありかな~って思うし、そういうときこそ本音の飾らない好きな気持ちを詰め込められてる気がするから。
その私が、2時間もかかった上に結局出すの辞めちゃった。
たぶん、特におかしなことは書いてないと思うし、他の人が読んでも「普通にファンレターになってるよ」って言ってくれると思う。
だけど、なんて言えばいいかわからないんだけど、とにかく「なんか違う。」
すぐに書き直そうかとも思ったけど、その気力も湧いてこなかった。
で、ふとこの曲のことを思い出した。
THE抱きしめるズの「I wanna be your boyfriend」
タイトルこんなんだけど、ガチ恋ソング?とかリア恋ソング?ではないと思う。
ずっと失恋ソングだと思ってて、それは間違ってないと思うんだけど。
今の、手紙を出せない自分にぴったりすぎる。
“涙の乗車券”…ではないけれどたくさんの思い出が詰まったチケットを同封して今すぐ出したいくらいなんだよ。
和らいだ季節の空気でさえも
思い出の色は消せないまま
だし
華やいだ都会の空気でさえも
あの頃の匂いは消せない
し。
そして、その先に続けてこう言いたい。
『これから先どんなに大きなステージに立とうとも、この夏の君だって消えないままなんだよ!』
勝手な解釈だけど「手紙を出せない」だけじゃなくて、この辺りがめっちゃドンピシャすぎて…
出さなかった手紙の中で、言葉にできなかった部分が表されてる気がする。
今でもぜんぜん別のことしてるのに浮かんでくるし、この前もうたた寝してて起きて意識がはっきりするかしないかで脳内再生されて、だけど同時にやっぱり時間が経って少しづつ薄れて忘れてきちゃってるのもわかって…だからこそどこかに書き残したりしたいのに言葉にならないし手紙も書けない。
この夏の君がどれだけ素敵でそれがどれだけの幸せをくれたか、ほんとはきちんと言葉にして手紙にして出したいけど。だけど、言葉にはならなくてて、でも私の中にはずっと消えないままだなって。うまく言えないけど。
あと、上でもちょっと書いたけどこのタイトルでありながらリア恋ソングぽくないのって
君が居てくれるなら素敵
今も君を想っているよ
の部分がこの曲を作詞作曲した抱きしめるズギタリスト、篠崎大河さんによる「I wanna be your boyfriend」の日本語訳のような気がしてるからかな。
昔どこかの誰かが月が綺麗ですねって訳したみたいだなってずっと思ってるんだけど。
だから「彼氏(彼女)になりたい」っていうよりももっと大きな意味での「好き」って感じがするなって勝手に思ってます。
ジャニヲタがオススメする〇〇曲みたいな記事をよくお見かけしておもしろいなって思ってたので、また何かあったら書きたいです。
「後悔」と「人生」、そしてエモすぎた夏の思い出。
サマパラ聡マリ公演お疲れ様でした。
正直、言いたいことはTwitterに書いたこれがすべてで公演内容についてのレポや感想は書けそうにもありません。
そういったものを期待してここを見てくださったかたがいたらすみません。
松島くんの薔薇色の日々を読んで。
「人生を振り返るなんて、なかなかない」って書いてて、確かに私もそうだったなぁって。
松島くん、そしてSexy Zoneに出会うまでは。
3月25日に初めて出会ってから、そしてGWのSTAGE横アリ公演を見てから特に「人生」とか「後悔」て言葉を多用するようになったと思う。
こっそり書いてるアラサーBBAのこじらせ全開ポエム日記とかメモアプリとかによくこの2つの言葉が出てくるようになった。
たぶん私、今年のあの横浜で過ごしたGWが今までの人生でいちばん楽しかったから。
根っからのヲタク気質だから、これまでも何かと追っかけてあちこち行ったりして楽しいこともたくさんあったはずなのに。
それなのに生きてきて今がいちばん楽しい。
Sexy Zoneに出会うまでの自分ってどうやって生きてたのかな。
Sexy Zoneに出会ってなかったらいったい今ごろ何してたのかな。
ってよく考えるようになった。
Sexy Zoneに出会って「人生ってこんなに楽しかったんだ」って。
サマパラが発表になってからは「後悔したくない」ってずっと言ってた気がする。
「絶対に後悔したくない」
「絶対に今まででいちばん幸せな夏を過ごしたい」
わがままなのはわかってたけど、どうしても絶対に叶えたかったし、そのためにできることは全部やろうって決めた。
これまでの自分だったら考えもしなかっただろうな。
Sexy Zoneに出会ってから自分でもびっくりするほど貪欲になったし諦めも悪くなった。
だから、サマパラ風磨くん公演を見たときにあまりにドンピシャすぎて号泣しちゃったんだ。
その日しか予定があわなかったから、チケット見つからないままで東京に行くつもりで準備だけしてて。
ありがたいことにご縁があって前日に譲ってもらえたんだけど、もし仮にチケットなかったとしてももう入れないの覚悟で行くだけ行こうって決めてて。
チケットは手に入ったけど、行きの新幹線でもずっと「絶対後悔したくない」って考えてて。
入れるかどうかわからなくても行ってしまった後悔と諦めて何もしなかった後悔って絶対比べられないと思ったから。
ネタバレも見たくなかったから、何も知らずに公演を見てあのテーマだったから、最後の挨拶からアンコールが終わるまでずっと泣いてしまった。
そういう後悔しない生き方を教えてくれたのはまさにSexy Zoneで風磨くんなんだもん。
本当に偶然そういったテーマなだけで、ヲタクが勝手にエモこじらせすぎてるだけなのはわかってたけど。
でもエモ散らかさずにはいられなかった。
聡マリ公演が終わったあとはめちゃくちゃ泣いた。
本当に全部終わっちゃって、本当に寂しかったから。
でもあれだけ泣いてしまったのは、やっぱり本当に本当に幸せで素敵な夏を過ごせたからで、だからこそあんなに寂しい気持ちだったんだなって。
自分が願った以上に、想像した以上に本当に本当に楽しくて忘れられない今まででいちばんの夏になったからだなって。
そしてまたも本当にただの偶然だったのはわかっているのだけれど、テーマが「人生」だったのはヲタクとしては勝手に運命を感じてしまうのです。
松島くんは、「ジャニーズは、人生」だって書いてた。
私にとっては、ジャニーズがって言うとちょっと違うけど、でもアイドルを追ってない自分は想像できない。
どうやっても「アイドルを好きなこと」は辞められないし、アイドルへの気持ちだけはいつも嘘偽りないと思ってる。
だから、これからもその人生を応援させてもらえると嬉しいな。
2017年8月24日